不妊とわかったとき
治療をしてもなかなか上手くいかないとき
生理がきて落ち込んでいるとき

そんな時に考えてしまうことがある…
なぜ自分は不妊なんだろう
なぜ自分には赤ちゃんが来ないんだろう

今回はそんな時に考えたことを
綴っていきたいと思います。

辛いとき理由を探してしまう

追い詰められているときって、
どうしても理由原因を探してしまうんです。

なぜ理由や原因を探してしまうかというと
解決したいから。
その理由や原因を取り除けば、
悩みから解放されるから。

だけどそれってあまり的を射ていなくて
ストレスが溜まっていたから
不規則な生活を送っていたから
食事が偏っていたから
とか、そんな不確かな理由ばかり。

タバコを吸っている人でも簡単に妊娠したりする。
いくらからだに気を付けていても、
妊娠しない人もいる。

ホントのホントは誰にもわからないんです。
妊娠しない理由って、たまたまだったりする。

答えが出て前向きに治療に取り組めればいいのですが
以前の私はグルグル考え込んでしまっていたこともありました。

何を気づかせるために起こったのだろう?

そんな答えを求めたくなるものですが、
上手くいかないものは仕方がありません。
答えは求めてもなかなか見つかりません。
自分で決めることだからです。

今になって思うのですが、
妊活だけではなくて、人生において
「壁」ってたくさんあると思うんです。

その「壁」にぶち当たったとき、
何を気づかせるためにこの課題があるのだろう?
と考えると、意外に悩みの渦から抜け出せたりするんです。

すべてのことって、結局意味付け次第なんだなと思います。

「人間万事塞翁が馬」

このようなことわざがあります。
中国の故事のお話です。

昔、中国の北辺の塞上(国境の砦(とりで))に住む一老翁の飼っていた馬が、ある日のこと胡(こ)の国に逃げたが、数か月後、胡の名馬を連れて帰ってきた。ついで翁の息子がその馬から落ちて足を折ったが、そのために息子は、のちに起こった胡人との戦いにも壮丁としての徴発を免れた

https://kotobank.jp/word/塞翁が馬-507194

災難と思われたことが福に転じ、
福だと思ったことが再び災難に転じ、
災難と思ったことがさらに福に転じた、というお話です。

幸福なのか災難なのかはわからないのです。
であれば、幸福な意味づけをした方が幸せですよね。

だからこそ、この不妊という辛いできごとは
私に何を学ばせるために起きているんだろう?
と考えると、大きな成長に繋がるのかなと思うのです。

私の場合。

この不妊についての学びは、
その時には答えは出ませんでした。

だけど、後から思うのは、

  • 不妊の人の辛さ
  • 赤ちゃんを授かるということの尊さ
  • 夫の存在のありがたみ
  • 食生活の大切さ

など、多くのことに気づかされました。
その気づいたことの中で、
やるべきことを見つけてできればよいのかなと思います。

後からわかることって本当に多いです。
いろんなことがわかります。
逆に、渦中にいる時って本当にわからない。

だからこそ、自分なりに前向きな意味づけをしたり
学びと捉えて直向きに努力する方が建設的なのかなと思います。

エジソンみたいに

エジソンは電球を光らせるために、
考えられるあらゆる方法を徹底的に試しました。
それと同じように、妊活でも考えられる方法を
かたっぱしからやってみてもいいのかもしれません。

いろんな方法を試す中で、
なぜ自分が不妊症になったのか?という答えも
見出せるかもしれません。

疲れたら休む

そして疲れたら休む。
これが一番大事。
私も休んだら運よく授かりました。

押してダメなら引いてみる。
引いてもダメなら回してみる。

休みが必要なのに
休めていない人って本当に多いと思います。
ぜひ休んでみてください。
なぜ上手くいかないのか?の問いが
休んでいないから」ということもあるんです。

土台は自分のことを大切にすること。
あまり自分を責めすぎるのは、
気持ちの面でもよくないです。

妊活に励むみなさんを、今日も応援しています!!

著者
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管理人ひとみ

30代主婦。2016年夏、不妊治療を開始。2017年春、成功しないまま不妊治療終了。 2017年夏、自然妊娠にて妊娠し、2018年3月に男の子を出産、2020年2月に男の子を出産予定。 国際薬膳師の資格を持っており、千葉で薬膳教室を開催。 (妊娠出産のため2019年12月現在お休み中。)

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