前回は、2回目の採卵周期に入り、卵を育てるお話でした。
1回目の結果を踏まえて、じっくりしっかりと卵を育てる戦法で臨んでおります…!
お腹の張りがすごくて、排卵していないか心配だったのですが、結果はいかに…!?

大変なのは夫…!

排卵抑制の方法は前回と同じく、採卵予定日前々日の深夜24:50にhCG注射を打ち、寝る前に膣内を綺麗にする薬を挿入、採卵前日の17:00と24:00に排卵を抑える座薬を挿入しました。
採卵日当日も8:00に座薬を入れ、準備完了。

前回の採卵は、たまたま夫の休日と重なったので、採精も病院までの移動も夫の協力のもと安心してできたのですが、今回は夫のお仕事の日に採卵日が決まりました。
不妊治療をしていると、どうしてもそこは通らなければならない道なのかもしれません。
奥さんが正社員で働いている場合も、お仕事の調整が大変かもしれませんね。

採卵日当日の夫の様子はいかに…!?

お仕事前に採精するなんて、本当に申し訳なかったです(;ω;)
出すと、身体が重だるくなって仕事モードじゃなくなるみたいです。。
仕方のないことだけど、申し訳なくて、そして同時に感謝の気持ちが溢れました…。
採れた精子くんたちは病院から渡された容器の中に入れてもらって、それをタオルに包んで大切に病院まで運びました。

麻酔を使うので、車でいくことは禁止されていました。
そのため電車で向かいました。

いよいよ2度目の採卵!

そして病院に到着。
無事に夫から託された精子くんを看護師さんに渡す。。
前回と同様、手術着に着替え、下着をすべて外します。
なんとなく、慣れてきた感じ。

採卵日を決定した日の内診では、卵胞は左右に3〜4個ずつ育ってますね、と言われて、また期待度が増しました( ̄ー ̄)
私が行っていた病院では、低刺激周期で誘発しても採卵できた卵子の数が6個以上になると、誘発周期の採卵料金になるのです。そのため、いっぱい採れてもいいように、お金を少し多めに持って行っていたのでした。

麻酔が投与され、いざ採卵!
チクチク刺される感覚を感じながらフワフワしている状態で終了。
しばらく休んでから、培養士さんから今回の採卵結果を聞きます。

採れた卵はなんと3個!

採卵結果、3個の卵が採れました…!
左右に3〜4個と言われていたので、少なっ!と思いました(^^;)
前回4個だったので、それよりもひとつ減ってるし。。
1つでもちゃんと胚盤胞まで辿り着けるのか、心配になりました。

培養士さんによると、今回は全体的に20mmくらいまで卵胞が育っていて、見えていたものはすべて針を刺してくれたとのこと。
卵胞液を採取したけれども、空砲のものもあったようです。
ちなみに一番大きい卵胞で30mmのものだったそう。
3cmかーーー。それは卵巣腫れるよな、と納得。

前回と比較して、卵胞のサイズにばらつきがあまりなかったようなので、採れた卵子はすべてしっかり成熟したのではないかな、と感じていました。

新鮮胚移植の選択肢が出てくる…!

培養士さんと話を進めていると、採卵前にチェックした子宮内膜の厚みは14mmとのこと。
これくらいの厚みがあれば、凍結するのではなく、新鮮胚移植を試してみてもいいかもしれない、と言われました。

私は正直、前回同様すべての胚を凍結しようと思っていたので、突然の提案に驚きました。
しかし、凍結するよりも新鮮胚で移植できるなら、絶対した方がいいと思いました。
凍結による胚の損傷が少ないはずだからです。

採卵日決定時に採血をしてホルモン値のチェックをしたのですが、今回はOHSSの心配があまりないとのこと。センター長から移植のOKサインが出たので、今回は新鮮胚移植を行うことになりました!!

しかし肝心の胚盤胞が確保できなくてはなりません。
3つ採れた卵さんのうち、ひとつでもいいので胚盤胞まで育って欲しいと強く願いました。。
次回は、2回目の受精確認のお話です!さぁどうなるでしょうか?がんばれ卵さん!

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管理人ひとみ

30代主婦。2016年夏、不妊治療を開始。2017年春、成功しないまま不妊治療終了。 2017年夏、自然妊娠にて妊娠し、2018年3月に男の子を出産、2020年2月に男の子を出産予定。 国際薬膳師の資格を持っており、千葉で薬膳教室を開催。 (妊娠出産のため2019年12月現在お休み中。)

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