前回は、初めて漢方薬局に行ったお話でした。
今回は、1ヶ月漢方薬を飲んでみた結果と、
2回目の漢方薬局に行ったお話です!

4週間漢方薬を飲んでみた結果

今回処方された漢方薬は、

  • 桂枝茯苓丸
  • シベリア霊芝

の二つでした。
これを、朝晩に服用しました。
今回の桂枝茯苓丸は丸薬で、しかも15粒も!!

丸薬は今まで正露丸を数えるほどしか飲んだことがありませんでした。
正露丸ってものすごいニオイですよね…(´⊙ω⊙`)
すごく飲みにくかったイメージが強かったのですが
今回の桂枝茯苓丸はとても飲みやすかった!!

体調は良好!

漢方薬を飲んでみた結果はと言いいますと…
大きくこれが変わった!という事はありませんでしたが
おおかた体調は良好でした。

生理痛が全くない!

大きな変化というと、生理痛が全くなかったという事!
中医学的にいうと、生理痛の原因って
瘀血(血が滞っている)が強くて、刺すような痛みがあるというのが特徴。
生理痛って大体お腹に鋭い痛みがあると思うのですが、
その場合は血の流れが滞っていて、血の中に塊があったりするようです。

漢方薬を飲み始めたらこの生理痛が治ったので
瘀血が良くなったんだな〜と感じることができました。
前回の先生の見立てでは、
気の巡りが悪かったのと、水滞がみられるとの事でしたが、
瘀血もあったんですね。。

自分で感じるのですが、
妊娠出産を考えたときに、生理痛や生理不順があるという事は
大きな問題なんだと感じました。

採卵周期での漢方薬は…?

今回行ったのは、採卵周期に入ってから。
そのため、卵を育てるためのからだの準備をしていく必要があります。
今まで飲んでいた桂枝茯苓丸とシベリア霊芝とは異なる漢方薬を処方されました。

  • タヒボ
  • 補血丸

この二つでした。
補血丸は桂枝茯苓丸と同じ丸薬で、10粒を朝のみ服用。
タヒボは朝晩に粉状のお薬を2回飲みます。

■タヒボ

タヒボは南米ブラジルの赤道直下のアマゾン川流域に生息する大きな木。
学名は、ノウゼンカズラ科のタベブイア・アベラネダエと言います。
古代先住民の古語では「神からの恵み」や「神の光」という意味を持つよう。

1500年も前から、先住民たちはタヒボの樹皮をお茶に煎じて飲んでおり、
健康維持に効果があると言い伝えられています。
高温多湿の厳しい環境で育ったタヒボは、
さまざまなガンに効くとも言われているようです。
免疫力の向上ガン細胞への直接的な効果などがあると言われています。

タヒボはシベリア霊芝と同様、健康食品の括りになります。
健康食品って怪しい気もしますが、
漢方薬局で処方されているものの一つなので、
大丈夫なんだろうという気になります。。

■補血丸

調べてみると、今回処方された「補血丸」は、参茸補血丸のことと思われます。
鹿茸、人参、竜眼肉、黄耆、牛膝、杜仲、カラトウキ、ハゲキテン
の8つの生薬から構成されています。

鹿茸、杜仲は腎陽を補う中薬。
人参、黄耆は気を補う強めの中薬で、
滋養強壮の漢方によく配合されます。
栄養ドリンクなんかにも入っていることが多いです。
龍眼肉とカラトウキは血を補います
牛膝とハゲキテンは主に腎を強化するようです。

補血丸を配合の観点から総合的にみると、
血を補い補腎する効果があるようです。
女性に不足しがちな腎陽を補ってくれます。
卵を育てるにも、着床のためにもは必要です。
また、冷えやすいという私の身体の傾向を補うために処方されました。

採卵後、移植に向けての漢方薬は…?

採卵した後に飲む漢方薬も処方されました。
採卵後、前回と同じように新鮮胚移植をする可能性があることから、
移植のためにからだを整えるような漢方薬を準備してもらいました。

採卵後に飲む漢方薬は、

  • タヒボ
  • 補血丸
  • 衛益

この三つにです。
タヒボと補血丸の服用量は採卵前とは変わらず、
そこへ衛益が加わった感じになります。

■衛益

衛益は免疫力向上のために良く使われる漢方薬です。
気を補い、身体の外側にバリアを張るようなイメージ。
疲れやすい人、花粉症、風邪をひきやすい人などに効果があると言われています。
受験生とかどうしても休めない!ってときにもおすすめだそう。

移植に向けて、免疫力を落とさないために処方されたようです。
さらに、もし移植が決まったら、お薬を加える可能性もあるとのこと。

採卵によい影響があるのか…!?

漢方薬を飲んだ結果、なんとなくですが、からだの調子がよかったです。
そして生理痛がなかったのは驚きでした。
改めて漢方薬ってすごいな…!と思いました。

次は採卵に向けて、漢方薬を処方してもらったわけですが、
果たしていい状態の卵は採卵できるのでしょうか…!?
漢方薬を飲んでいた間、体調が良かったことからとても期待できます。

次回は3回目の採卵までのお話です!

著者
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管理人ひとみ

30代主婦。2016年夏、不妊治療を開始。2017年春、成功しないまま不妊治療終了。 2017年夏、自然妊娠にて妊娠し、2018年3月に男の子を出産、2020年2月に男の子を出産予定。 国際薬膳師の資格を持っており、千葉で薬膳教室を開催。 (妊娠出産のため2019年12月現在お休み中。)

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