OHSSに悩まされた前回でしたが、
採卵翌日に漢方薬局へ行っておりました。

採卵前と採卵後の処方と今後のお話。

前回漢方薬局へ行ったときには、
採卵後まで想定してお薬を処方してもらっていました。
内容はこんな感じ。

【採卵前】
・タヒボ 1包朝晩2回
・補血丸 10丸朝のみ

【採卵後】
・タヒボ 1包朝晩2回
・補血丸 10丸朝晩2回
・衛益  1包朝晩2回

新鮮胚移植を想定して、
着床しやすいように構成された漢方薬の処方でした。

今回採卵をして、一度凍結する旨を伝えたところ、
ひとまず処方されたお薬を飲み切ってから
着床しやすい体づくりをすることになりました。

着床しやすい身体づくりのための漢方薬

新たに処方されたのは、
以下のようなものでした。

【高温期】
・婦宝当帰膠5ml× 朝晩2回
・タヒボ1包  × 朝晩2回
・冠元1/2包  × 朝晩2回

【月経期】
・婦宝当帰膠5ml× 朝晩2回
・タヒボ1包  × 朝晩2回
・水快宝5丸  × 朝昼晩3回

【低温期】
・婦宝当帰膠5ml× 朝晩2回
・タヒボ1包  × 朝晩2回
・冠元1/2包  × 朝晩2回

タヒボと婦宝当帰膠は全期間を通じて処方されています。
水快宝は月経期のみ、
冠元は高温期も低温期も共通して服用します。

■婦宝当帰膠

液体(エキス)の漢方薬です。
シロップみたいな感じです。
これを、お湯に薄めて飲みます。
薄めたものに冠元を混ぜて飲んでも良いそうです。

味は、とっても甘くて少し薬っぽい香り。
養命酒に似たようなかんじもします。
当帰、芍薬、地黄、川芎、阿膠、党参、茯苓、黄耆、甘草の
9つの生薬で構成されています。
効果としては、気と血を補う働きがあり、女性の不調に効きます。
特に貧血、冷え性、肩こり、頭痛、生理不順などに効果があるようです。

■冠元

顆粒の漢方薬。
血流を良くする効果があります。
紅花、芍薬、川芎、香附子、木香、丹参の
6つの生薬により構成されています。

舌診をしてもらったときに、
下のまわりと先端が少し舌が紅く、
生理の時の血の塊があるということから、
若干「瘀血」体質とみられたのではないかと考えられます。

1回につき1/2包なので、すこし加える程度です。
血流を良くして、身体を温めることを目的としているようです。
体質の改善として処方されたと考えられます。。

■水快宝

少し大きめの丸薬です。
月経期に飲む漢方薬として処方されています。
月経期は、溜め込んだものを排出する、
デトックスの期間でもあります。
子宮の中を全てきれいに出すことが大切です。

水快宝はそのお手伝いをしてくれるようです。
そのほか血の詰まりを取り除いてくれる効果もあるそうです。

構成は水蛭、三稜、莪朮、山査子でできています。
水蛭は血液を凝固させない酵素を持っているとのこと。
なんとコレ、ヒルのことのようです…( ;∀;)
なんかちょっと気持ち悪いけど、、薬だもんね。。

そのほかの生薬は植物性のもの。
動物性のものや鉱物も時々使われているから
引いちゃうところもあるけど
効果が立証されているものが残っているから
飲むしかない!って思います。。

着床しやすい身体づくりに励む!

今回の採卵は漢方薬の力を借りて
良い状態の卵を確保することができました!
次は、しっかり着床できる器を作っておこうと思います(•̀ロ•́)و

月経期に処方された水快宝は
いつもは月経の期間が7日間あるのですが、
5日くらいになる可能性があるとのこと。

それだけ排出する力があるってことなんだと思いますが
からだに変化が出るかどうかが少し楽しみでもあります。
特に生理なんて短い方がいいに決まってる…!

次回は採卵以降の途中経過について
書いていこうと思います(・ω・)/

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管理人ひとみ

30代主婦。2016年夏、不妊治療を開始。2017年春、成功しないまま不妊治療終了。 2017年夏、自然妊娠にて妊娠し、2018年3月に男の子を出産、2020年2月に男の子を出産予定。 国際薬膳師の資格を持っており、千葉で薬膳教室を開催。 (妊娠出産のため2019年12月現在お休み中。)

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