出産や育児もあって、
さらに新型コロナウイルス流行もあって、
しばらく空いてしまいました。。
妊活記録シリーズ、少しずつ進めていこうと思います!

前回は、3回目の移植が完了したお話でした。
今回は、着床しやすい身体づくりのため
漢方薬局に行ったお話を綴っていきたいと思います。

3回目の移植に向けて。

採卵は3回目でしたが、
漢方薬を取り入れてから、
最も良い結果(採卵7個、受精確認7個、凍結7個)が出ました。
漢方薬の効き目の良さに驚いています。

よい卵を採ることができたのですが
私の課題は、着床育成。。
この課題を乗り越えるために、
漢方薬局の先生もいろいろと考えてくださっているようでした。

【低温期】
・婦宝当帰膠5ml× 朝晩2回
・タヒボ1包  × 朝晩2回
・冠元1/2包  × 朝晩2回

【高温期】
・婦宝当帰膠5ml× 朝晩2回
・タヒボ1包  × 朝昼晩3回
・衛益1包   × 朝晩2回
・参茸丸半分  × 朝晩2回

移植周期は、高温期への切り替えは
デュファストンとプロゲステロン坐薬の服用が
開始された日からと仮定します。

婦宝当帰膠は気血を補い、血流を改善してくれるので
女性の不調によく使われるシロップのお薬です。
タヒボは抗精子抗体対策の免疫正常化のために取り入れています。
婦宝当帰膠とタヒボは体質改善のために
継続して服用しました。

衛益は、主に免疫機能の向上の効果が期待できます。
風邪を引いたり体調を崩さないように処方されます。
大切な試験の前だったり、絶対に体調を崩せないって時に
よく使われるそうです。
高温期に処方されたのは、
着床する大切なタイミングなので
体調を万全にするという意味があるのかなと思います。

今回初めて処方されたのが、参茸丸です。
まるいピンポン玉みたいなカプセルの中に入った大き目の漢方薬。
茶色くて、キャラメルのような硬さ。
これをキャラメルと同じようにカミカミするのです。
硬さは好きですが、味は美味しいとは言えない感じ。。
これを朝と夜の2回、服用しました。

■参茸丸

黄耆、人参、茯苓、枸杞子、
地黄、山薬、白朮、甘草、
党参、鹿茸、カラトウキ、
ハゲキテン、ゴウカイ、冬虫夏草
14種類もの中薬が入っています。

名前の「参茸」というのは
人参、党参と鹿茸からきているのでしょう。
中薬では人参の仲間はたくさんあって、
気を補うのに効果的でよく使われます。

鹿茸というのは鹿の角のこと。
何も知らない人が聞いたら、
え!?鹿の角!?(´⊙ω⊙`)ってびっくりしますけど
鹿茸は身体を温めるのにとってもよく効いて
漢方の世界では頻繁に出てくるものです。

身体を温める温裏類の生薬と、
気を補う補気類の生薬が多く使われている印象です。
虚弱体質、肉体疲労、病後の体力低下、
胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、
冷え症の改善などに効果があるそうです。

高温期に必要な身体を温める力を強める漢方薬で、
身体を温めて血の循環を改善し
子宮にもしっかりと血を運ぶように
してくれるのでしょう。

果たして着床してくれるのか!?

採卵はうまくいったけれど、
なかなか着床がうまくいかないワタシ…(´;ω;`)
20代の不妊治療成功率は50%と言われているのに
今のところ0/2の成功率でございます。。
もしかしたら次こそはうまくいくかも!?と
モチベーションを上げて身体作りに励みます…!

次回はいよいよ移植後の判定結果です…!

果たしてうまくいくのでしょうか…!?

著者
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管理人ひとみ

30代主婦。2016年夏、不妊治療を開始。2017年春、成功しないまま不妊治療終了。 2017年夏、自然妊娠にて妊娠し、2018年3月に男の子を出産、2020年2月に男の子を出産予定。 国際薬膳師の資格を持っており、千葉で薬膳教室を開催。 (妊娠出産のため2019年12月現在お休み中。)

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