不妊治療を始めて、採卵3回、移植4回をしましたが、
なかなかうまくいかず…。
結局夫の転勤により、拠点を変えることとなりました。
最後にセンター長とお話をする機会を設けていただいたので
その時のお話です。

今の状況は…

そもそも、なぜ私たち夫婦が不妊治療をしているかというと
検査で不妊となる原因が見つかったからでした。

一度、今の状況を整理しておこうと思います。
今までに行った検査は、以下のとおり。。

  • ホルモン値検査 → 異常なし
  • エコーによる検査(卵巣の状態) → 異常なし
  • 子宮鏡検査 → 異常なし
  • 精液検査 → 良好
  • ヒューナーテスト → 良好でない
  • 抗精子抗体検査 → 強陽性

ホルモン値だったり、子宮の状態だったり、
夫の精子くんの状態というのは
異常がありませんでした。

ただ一つ問題だったのは、
私の身体に、「抗精子抗体」という、
精子をやっつけてしまう抗体がいることがわかりました。

それにより、私たち夫婦は不妊治療をすることになりました。

そして、不妊治療を進めていく中で、
なかなかうまくいかず、
いつも見てもらっていた女医の担当の先生には
着床障害の可能性を指摘されました。

センター長にいろいろ質問してみた

本題です。
最後の通院で、センター長の予約をとってもらったので
気になることを質問してみました。

1.残った胚盤胞について

前回採卵して、4つ凍結できました。
そのうち2つを移植して、
残り2つあります。
この残った卵はどうするのが良いのでしょうか。

方法は2つあります。

一つは転院先で移植の準備を行って、
移植のみ当院に来るというやり方。
しかし当院は受け入れ態勢はできていますが、
転院先がそれができるかどうかを
確認する必要があります。

もう一つは移送する方法です。
ただ、リスクが高い方法ではあります。
運ぶ作業は卵にとって負担がかかります。
移送は患者自ら行う必要があるため、
当院に来る必要があります。
それならば前者の方法で行うのが望ましいですね。

2.移植方法について

今まで、4回移植しましたが、
なかなかうまくいきません。
何か移植の方法について、
いい方法はないでしょうか。

4回移植して結果が得られないというのは
着床障害が考えられます。
転院したら、まずは子宮鏡検査をやってもらうのが良いでしょう。
前回の子宮鏡検査のデータを見た限りでは、
あまりいい状態ではないですね。
もう一度子宮内をきれいにしてから移植するといいでしょう。

あれ?前回の検査の時は
問題ないって言われたけどなぁ…。
先生によって見解が違うのかな?

また、方法としておすすめしたいのは、
2個同時移植です。
受精卵が子宮に到達すると、
母体に「きたよ」と知らせるシグナルが発せられます。
このシグナルによって
母体は受精卵を受け入れる態勢を作り始めます。
2つのたまごを入れることで
そのシグナルが2倍になり、
母体が準備を始めやすくなるでしょう。

そっかぁ…
2個入れがいいんだったら
前回試してみるべきだったかも。

3.採卵方法について

今まで3回採卵しましたが、
採卵方法としては、どの方法が合っているでしょうか。

検査結果から見て、
前回行った採卵の方法はからだに合っているように思えますね。
(前回は、クロミッド+フォリルモンPで比較的ゆっくり卵を育てる方法。)
誘発周期で行うとOHSSになる可能性が高いでしょう。

やっぱり誘発周期は
身体に合ってなかったんだなぁ。
やらなくてよかった。。

あとは、引越し先の千葉のおすすめの病院を聞いてみました。
やっぱり、実績のある病院がいいみたい。

センター長にも着床障害って言われたし
着床障害に強い病院でも探してみようかなぁ…と思いました。。

夫に報告。

帰って夫にセンター長と話したことを伝えました。
そして、不妊治療スケジュールを
もう一度話し合いました。

夫は、

これからまた病院探さなきゃいけないんだし、
ひとみちゃんがまた不妊治療やりたくなったらまた始めよう。

と言ってくれました。

私はというと…

不妊治療疲れた。
しばらく休みたい。
3ヶ月くらいは何も考えないでおやすみしたい。

結果、私が気分転換できるまで、
しばらくは不妊治療をお休みすることになりました。
そして、また治療を再開することになったら、
大きい病院に行ってみようということになりました。

不妊治療再開するときにすること

そして、治療を再開するときには、
また改めて検査をする必要があることについて確認しました。

  • 着床障害の検査(転院先の病院でできるのであれば)
  • 抗精子抗体検査
  • 子宮鏡検査

着床障害に強い病院で検査ができるようであればやってもらうのと、
抗精子抗体は結構ゆらぐようなので、改めて検査を、
センター長におすすめされた子宮鏡検査を
まずはやってもらう、ということでした。

一旦終了…

結果は思い通りにはいかなかったけれど
京都の病院での不妊治療は一旦終了となりました。

転院するいいきっかけになったのかもね、と
夫と話していました。
病院が合う合わないってあるみたいだし。

ひとまず、引越しもあるし、
夫は転勤、と書いていましたが、
転勤のタイミングで実は転職活動をしていました。
なので有給消化期間もあって
いろいろやること盛り沢山。

忙しいこともあるので、
ひとまずは不妊治療を休んで
環境を整えることに専念することになりました!

次回は、引越し後のことについて綴ってみたいと思います!

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管理人ひとみ

30代主婦。2016年夏、不妊治療を開始。2017年春、成功しないまま不妊治療終了。 2017年夏、自然妊娠にて妊娠し、2018年3月に男の子を出産、2020年2月に男の子を出産予定。 国際薬膳師の資格を持っており、千葉で薬膳教室を開催。 (妊娠出産のため2019年12月現在お休み中。)

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