引越しをしたため、一度不妊治療を終わりにしました。
いろんなところに旅行へ行ったり、いろんな人たちと会って話をしたり…。
プライベートがものすごく充実していました。
結果的に気持ちの切り替えになりました。

どうしたいか…?と自分に問う。

気分転換してからもう一度考えてみる。
一度不妊治療を終えても、やっぱり子供が欲しい
自分と夫の子供に会いたい。

だけどまだやっぱり不妊治療を再開したくない…。
傷つくのが怖い
痛い思いをして、長い時間をかけて、たくさんお金をかけて、やっとお腹に卵を戻しても、ダメだったときのあの撃沈の衝撃は、まだ耐えられそうにない。
まだまだ心は癒されてない。。

これが私の純粋な気持ち。

だけどちょっと希望を持っていたりもしました。
希望を持った理由は2つ。

私の不妊原因は、「抗精子抗体」が私の身体にあるからでした。
この抗体が弱まっている可能性があるかもしれない、というのが理由のひとつ目です。
この抗体は、身体の中に精子がしばらく入ってこないと、弱まる可能性があるようなのです。
実際にちょっと前までは、抗精子抗体の治療で、「少なくとも1年は精子を身体に入れないようにする」っていう治療があったらしいのです。

不妊治療中は、いろいろと制限があって、なかなか自由に夜の営みはできません。
なので、必然的に身体に精子くんが入ってこない状態になっていたのです。

そしてもう一つの理由は、漢方薬をしばらく服用していて、からだの状態が良い状態=妊娠しやすい状態になっているかもしれない、ということです。

このわずかな希望にかけて、ゆるーく自己流の妊活をしていきたい、それが私の望む道でした。

夫と相談してみる

自分なりの結論が出たので、夫にも打ち明けました。
すると夫は、

別に急いで不妊治療を再開したいとは思っていない。
どうしても身体や精神的な負担がかかるのはひとみちゃんだから。
また不妊治療がしたくなったら病院探してみよう。

自己流妊活なら協力するよ。
俺、いつやればできるとかよくわからないから、教えて。

と言ってくれました。
夫はいつでも私を応援してくれました。

自己流妊活スタート

妊活をし始めると、行為が事務的になって、レスになってしまう夫婦も出てきます。
幸い私たち夫婦はレスにはなっていませんでした。

私たち夫婦は、不妊治療中でもできる期間はやりたい時はやるし、別に無理してやらない。
それは前から変わらない。

だから、タイミングだけみて、できるときにはやって、いつでもベビーさんが来れるように、からだとこころの準備をして待とうと思いました。
こうして私たちの自己流妊活はスタートしました。

著者
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管理人ひとみ

30代主婦。2016年夏、不妊治療を開始。2017年春、成功しないまま不妊治療終了。 2017年夏、自然妊娠にて妊娠し、2018年3月に男の子を出産、2020年2月に男の子を出産予定。 国際薬膳師の資格を持っており、千葉で薬膳教室を開催。 (妊娠出産のため2019年12月現在お休み中。)

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