前回までは、移植の準備のために、エストラーナテープとルトラール、プロゲステロン坐薬を使って、排卵後の状態を作り出して移植に備えるところまでのお話でした。
今回は準備が整って、いよいよ胚盤胞を移植するお話です!

まずは凍結した卵を融解!

当日、まずやらなければならないこと。
それは、凍結した卵を融解して、その結果問題なく移植できそうかどうかの確認の電話を病院にします。

恐る恐る電話すると、病院に繋がり、培養士さんに繋いでもらい、聞いてみました。
すると、
「無事、胚盤胞溶けてきていますので、予定通りに来てください」
とのこと。
一つ壁を越えました。一安心。

いざ病院へ!

移植のための手術室は、採卵と同じところ。
待機場所も、採卵したときに麻酔でふわふわしながら休んでいた部屋です。
そこへ案内されました。

すると看護師さんは胚盤胞の写真を持ってきてくれました。
なんだか感動…(;ω;)
しっかりと卵、細胞なんですよね。
振り返ってみても、自然妊娠だと細胞の時の状態なんか絶対に見ることができないわけですから、受精卵を見ることができるというのは、不妊治療ならではの体験かもしれません。

採卵の時は手術着に着替えましたが、移植の時は着替えずに、ショーツだけ取ればよかったので楽でした。

ついに手術台へ!

麻酔もしないわけですから、すごくスピーディに感じます。
採卵とおなじ手術室で、ベッドに横たわると脚がかけられて、少しするとカテーテルが入ります。

エコーの時のような感じだけれど、それよりも奥の方まで入っている感覚…。
まだ入るの!?と聞きたくなりました(^_^;)
入っていくときに痛みも感じていて、ウワァァァァァーーー!!!!と叫びたくなりました( ;´Д`)
あっという間に胚盤胞さんは私のお腹に帰ってきたのでした。
おかえり。

移植後はしばらく横になってから帰る病院もあるみたいだけれど、私の通っていた病院は動いてもじっとしていても着床への影響は関連しないということらしく、そのまま着替えて帰りました。

移植した日の夜のこと

不妊治療していると、誰しもが検索魔になると思います(^^;)
私も例外ではなく、めちゃくちゃ調べました。
移植後、どれくらいで着床するのか…?とか、移植後のからだの変化とか。
調べた結果、「胚盤胞は移植後24時間以内に着床を開始する」とか、「2、3日かかる」とか「4~5日かかる」とかいろんな説が出てくるので、結局よくわかりません。。

私の感じたからだの変化は、移植した日の夜、お腹にチクチクとした痛みがありました。
気のせいなのかもしれません。
ちょっとしたからだの変化に、もしかして今着床してるのかな!?とワクワクしてしまう(^_^;)
不妊治療あるあるかもしれませんね。

薬は移植後も続く…

移植前にエストラーナテープルトラールプロゲステロン坐薬が処方されていましたが、移植後もこれが続きます。
終わると思って頑張ったのに、、辛い_| ̄|○
しかもルトラールは1日2回、一錠ずつだったのに、2錠に増えました(;ω;)

移植後は生活をおとなしくしなくちゃ…と心配しがちですが、普段通りに生活して良いそうです。
確かに自然妊娠の場合は運動してても妊娠反応出たりしますもんね。
気になるけれど、普段通りの生活を心がけました。

次回はついに…!
初めての体外受精の結果が明らかになります(*_*)

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管理人ひとみ

30代主婦。2016年夏、不妊治療を開始。2017年春、成功しないまま不妊治療終了。 2017年夏、自然妊娠にて妊娠し、2018年3月に男の子を出産、2020年2月に男の子を出産予定。 国際薬膳師の資格を持っており、千葉で薬膳教室を開催。 (妊娠出産のため2019年12月現在お休み中。)

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