前回は、移植の日のお話でした。
初めての胚盤胞移植、本当にドキドキでした。
無事に融解でき、胚盤胞さんをお腹に戻すことができ、一安心です。
今回は、胚盤胞を移植してから病院で結果を聞くまでのお話です!

結果を聞くまでの二週間は薬漬け!

胚盤胞移植が終わると処方箋をもらい、お薬を受け取りました。
移植前にも処方されていた
エストラーナテープ、ルトラール、プロゲステロン坐薬、それから抗生剤です(-_-;)
薬があまり好きではない私は凹みました…。
移植すれば終わると思っていたのに…!
でもこれも、赤ちゃんに会うための試練!と思って頑張りました。

朝晩にルトラールを2錠、プロゲステロン坐薬を1錠ずつ、抗生剤は2日分服用しました。

からだの変化は…?

移植経過体温体調等
BT036.8222時ごろ下腹部のチクチクした痛みに気づく。
採卵前誘発していた時の、卵巣がチクチク痛む感じに似ている。
もしかしたら、カテーテルが入ったときに傷ついたのかも?
BT136.88ルトラールが増えたせいか、胃もたれみたいな不快感あり。
食欲も増加σ(^_^;)。
BT237.01胃もたれみたいな不快感が続く。食欲も相変わらず。
BT337.10
BT436.73体調良好。
BT536.75食欲旺盛。
BT637.06夜中に尿意で目が2回覚めた。朝は暑くて汗をかいていた。
BT736.90病院へ。
採血とプロゲストンデポー注射。
待ちきれずにフライング検査。→陰性(´;ω;`)
BT837.11若干腰痛。
BT937.12若干腰痛続く。
BT1036.79まだまだ若干腰痛。
BT1136.86腰の痛みは続く。
仕事の後に疲れと眠気が襲い、お昼寝。
BT1237.10体調良好。
BT1337.06
BT1436.98若干気持ち悪い。

移植後の体調まとめ

胚盤胞移植をしてから二週間、からだの変化を注意深く観察していました。
まとめると、以下のような変化がありました。

  • 若干の腰痛と坐骨の痛み
  • 時々吐き気や気持ち悪さ
  • からだの火照り、体温の上昇
  • 胸の張り、サイズUP

結果はいかに…!?

BT14、移植してからちょうど二週間後に診察で、結果がわかりました。
検査方法は、尿検査です。妊娠検査薬で行うようです。

BT7で待ちきれずにフライング検査をしていましたが、陰性だったので、あまり期待していませんでしたが…

やはり陰性!!(;ω;)
わかっていてもやっぱり落ち込みます…。
複雑な心境です。

しかし、初めての胚盤胞移植。
陰性の時の身体の変化の実績が取れたことは、大きな収穫だなぁと感じます。
初めてなこともあって、わからないことばかりでしたが、感じたのは、薬の副作用を強く感じたことです。いつもの生理前の状態とは違った感じがありました。

診察と今後の治療について

診察では、内診しているときに先生から
「残念ながら今回は反応出ていませんでした」
と言われました。。先生はこういう感じで伝えること、慣れているんだろうな…。
内膜の厚さは11㎜でした。

プロゲステロンが少ない…!

それから、BT7で通院し血液検査をした時の結果は、
E2:387
プロゲステロン:9.2
でした。

この数値は、プロゲステロンの値が若干低いそうです。
先生曰く、最低10は欲しいところ、だそう。
ホルモン補充してもこの数値とは…ちょっと残念です(´・ω・`)

しかし、治療に入る前の黄体期に検査した時は14.01だったので、自力で出す力はあるようです。
今回は排卵を抑制していたため、100%薬の力ということになります。

今後の治療の進め方

黄体ホルモンの数値は、着床に大きく関わるそうなので、次回は移植の際のホルモン補充でもう少しプロゲステロンの量を増やす方針で進めることになりました。

今回初めて採卵して移植をしましたが、結果的に胚盤胞が一つしかできなかったため、治療をするのであれば、また採卵をする必要があります。
先生は採卵について、「年齢が若いこともあるし、刺激周期で多めに卵を確保して、その中の質のいい卵子に賭けて、移植をしていくのが最短ルート」というふうにおっしゃいました。
しかしながら、「治療を受けるのはご自身であって、おすすめしても決めるのはご自身なので。」ともおっしゃいました。

帰って夫にも結果を報告し、今後の治療について話しました。
夫は「先生が言うように誘発周期でたくさん採ったほうが一度で済むから、体の負担を考えなければそちらの方がいいけど、副作用のことを考えたら、もう一度低刺激周期で採卵するのもいいと思う」と言ってくれました。

次の採卵方法の結論

夫と話し合い、次回の採卵はもう一度クロミッドと数回の注射での低刺激周期(自然周期)で採卵することになりました。
今回、一度採卵してみて、できた胚盤胞が一つのみだったので、次回もまた卵子が採れて胚盤胞まで育ってくれるという保証はありません。
母数が少ないということは、リスクがそれだけあるということです。。
ですので、もし次やってみてうまくいかなければ、誘発周期での採卵も視野に入れていこうと考えました。

妊娠までの道のりは長い…

初めて不妊治療、体外受精を体験してみたわけですが、妊娠するまでの壁が本当にたくさんあるということが実感できました(´・_・`)

しっかり卵子が育つのか?
採卵したときに空砲がないか?しっかり卵子を確保できるのか?
うまく凍結できたのか?
問題なく融解できたのか?
着床できたか???
着床後、しっかり育っているのか???

若さだけではなく、自然界の淘汰が行われるわけですから当たり前と言っちゃ当たり前なのですが。。
本当に妊娠というのは奇跡なんだなということがはっきりとわかりました。

これからまた壁を越えなければなりませんが、頑張っていこうと思いました。
次回は、一度今回の採卵について振り返ってみたいと思います!

著者
アバター

管理人ひとみ

30代主婦。2016年夏、不妊治療を開始。2017年春、成功しないまま不妊治療終了。 2017年夏、自然妊娠にて妊娠し、2018年3月に男の子を出産、2020年2月に男の子を出産予定。 国際薬膳師の資格を持っており、千葉で薬膳教室を開催。 (妊娠出産のため2019年12月現在お休み中。)

コメントを残す