執着を手放す

治療を一旦終わりにしてから
ぶっちゃけ妊娠なんてどうでもよくなりました。
このとき、「赤ちゃんが欲しい」という「執着心」を
ようやく手放せたように思います。

それが私にとって本当によかった。
心が緩んだ」と感じました。
私は、ストレスがからだに出やすい体質なのかもしれません。
心も軽くなって体も調子が良くなりました。

何をしてもダメって時は
一度何もかもやめてしまうのも一つの手かもしれません。
執着が邪魔をしているかもしれない。

これは妊活、不妊治療だけの話ではなくて
お仕事とか、人間関係とか、いろんなものにも
応用できると思います。

解放された時の気持ちよさが
いい方向に動かしてくれるかもしれません。

結果的に好転したから後からわかりますが
このときはもう流れに身を任せるしかない。

私は自分で決断して
治療を終了したわけではありませんでした。
治療を終了する決断をすることは
本当に難しいことだと思います。

治療から逃げたいときは

私がもし夫の転勤がなくて
治療をずっと続けていたとしたら
治療を終了する決断は
なかなかできなかったと思います。

今だから言えることかもしれませんが、
治療を終了する決断ができなかったとしても
治療を終了せざるを得ない状況に持っていくことは
できたかもしれません。

転職してみるとか
何の理由もないしお金はかかるけど、
引っ越してみるとか。

状況を、環境を、自分で変えていくことも
選択の一つ。
人生一度きりですから。

行き詰まったら環境を変えて
好きなことを思いっきりやってみるっていうのは
とてもいい方法だと改めて思います。

休むこと、逃げることって
簡単なようで難しい。
とっても勇気がいること。

治療は苦しいことが多いから
時々自分の心と向き合うことも必要。

どんな判断をしても
自分で決める」ってことが大切。
本当にやりたくなくなったら
一度、本当の意味で、
「休んでみる」といいと思います。

著者
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管理人ひとみ

30代主婦。2016年夏、不妊治療を開始。2017年春、成功しないまま不妊治療終了。 2017年夏、自然妊娠にて妊娠し、2018年3月に男の子を出産、2020年2月に男の子を出産予定。 国際薬膳師の資格を持っており、千葉で薬膳教室・薬膳講座を開催。

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