妊活において大切なことのひとつだと思うのが、タイトルにもあるように、「自分のカラダを信じること」
みなさんは、自分のカラダを信じることができていますか?

カラダを信じられなかった私。

今となっては、健康でいられている私のカラダを、心底信じることができますが、不妊で悩んでいるときは、全然信じることができませんでした。

当たり前ですよね。
病院の先生に、「あなたは自然妊娠は難しいでしょう。」なんて言われてしまったのだから。

いやしかし、不妊専門医の先生から宣告を受ける前からも、カラダに自信はありませんでした。。
カラダが冷えているし生理不順だし、不妊と言われてしまうのも納得するほどでした。
きっと、妊活している方の多くは、不妊原因があったり、ホルモン値がよくなかったりなんてこともあることでしょう。

「私は妊娠しにくいカラダなんだな」なんて、思ってしまいますよね。。
妊活中で、なかなかうまくいかなければ、なおのこと。

けれど、そんな中でも自分のカラダに自信をつけていくことはできると思うのです。
昨日よりも今日。
今日よりも明日。
ちょっとずつでいいから、自分のカラダを信じてみて欲しいのです。

どうしたら自分のカラダを信じられるの?

では、どうしたら自分のカラダを信じることができるのでしょうか。
普通に生活していると、妊活をしていれば、
「今回も生理が来た」とか、「基礎体温が低い」とか
できていないところに目がとまりがちです。

それよりも、できていることに目を向けてみてください。

生理がきたら、「妊娠できなかった」ということよりも、
「女性のカラダとして正常である」ということに。

基礎体温がガタガタであっても、
「それでも健康に過ごすことができている」ということに。

まずは現実をそのまま受け止める
善悪のジャッジをせずにみる、ということが大切なのです。

私たちは本来、いまここに生きているということだけでも、ありがたいことなのです。

それをまずは頭で理解するだけではなく、
心から納得できるように一つひとつ自分が幸せであることを数えてみてください

きっと、じわじわといまある幸せを感じられるはずです。

今、自分が幸せである、と認識できれば、少しダメなところがあっても、
自分のカラダを前よりも信じることができるのではないかと思うのです。

そんな風に前向きに考えられるようになったら、一つずつ改善のステップを踏んでいきましょう。

カラダを少しずつ改善する

今の状態をフラットにみられるようになったら、
じゃあもう少し良くするためにはどうしたらいいか?を考えていくのが次のステップ。
女性が悩みがちなことをいくつか挙げてみました。
該当するものを重点的に補ってみてくださいね。

冷えがある場合

手足が冷える、腰が冷える、背中が冷える、お腹が冷えるなど
細かく分けると冷えにはいろいろありますが、
まずは温めること。(当たり前か^_^;)

日常生活において、カラダを冷やすことをしていないかをチェックしてみてください。
詳しくは↓をチェック!

私は不妊治療を進める上で、妊活の自分でできることをアレコレやっていたら、冷えがほとんどと言っていいほどなくなりました。
手足が常に温かいです。

冷えないカラダになってから思うのは、「冷え」を「冷えだと感じること」が一番肝心、ということ。

冷えている状態だと、どうしてもその状態が「当たり前」になってしまう。
そうすると諦めてしまって、対処を何もしないまま過ごしてしまったりする。
その結果、常に冷えていて、冷えの悪循環になる。

そのためにまず、自分のカラダが「冷えている」ということを認識することが大切だと思うのです。

冷えていると認識できたら、小さな「温めること」をすぐに行う。
足が冷えるなと思ったら、すぐに靴下を履いたり、足湯をして温めたり。
背中が冷えるなと思ったら、すぐに上着を羽織る。

ちょっとでも寒いなと思ったら、すぐに対処する。
我慢しない。

冷え性の人は、我慢強いところがあるのではないでしょうか。
我慢したっていいことは一つもありません。

我慢しないですぐに温める。
職場が冷房効きすぎだったら我慢しないで膝掛けとカーディガンで対処する。
それでも寒かったら温かいドリンクとヒートテック!
我慢しないでくださいね。

生理痛がある場合

生理痛は一般的に「あるのが普通」、と思いがちですが、中医学的には「ないのが普通」です。
カラダの痛みは基本的に、「カラダからのSOS」です。
痛いのが当たり前なんて、冷静に考えたらおかしな話です。

もし、生理痛があったら、なくす努力が必要。
少しずつ、カラダのことを考えて、生活を整えていきましょう。

生理不順がある場合

私は生理不順だったので、「不妊」と言われても妙に納得できました。
やっぱりそうだよね、と悲しいけれど、自分の不安な気持ちが現実になった感覚でした。

生理不順があるということは、やっぱり妊娠という名のゴールにはそう近くないわけで。
まずは生理不順を改善することが大事なのです。

生理は子宮や卵巣など、生殖器からの通知表みたいなものです。
生理痛があったらそれはそれで問題だし、
生理の出血の状態が赤黒くてどろっとしていても問題。
生理の出血がなかなか止まらないのも問題で、
生理周期が長くて安定していないのも問題。

それをまずは改善しようと思うことが大切なのです。
思ったら行動に移すこと。

もし、生理不順で悩んでいたら、婦人科へ行って漢方薬で治すことをおすすめします。
私は生理不順で長らく悩んでいたわけですが、いろいろと治療法を試した結果、漢方薬での治療が最も副作用も少なく、カラダが改善したと感じたからです。

カラダが変われば自信もつく

実際私自身がそうだったのですが、カラダの状態が改善すると、自然と自分のカラダに自信が持てるようになってくるのです。
あ、自分のカラダに自信、って、お色気の方じゃないですよ(ㆁᴗㆁ✿)
これなら妊娠できるかも…?って、希望を持てるようになるんです。

メンタルとカラダは影響しあっていて、希望が持てたなら、現実も希望の方に近づいていくはずです。

まずは自分のいる位置を認めて、認めることができたなら、どうしたら改善できるだろう?と考えてみる。
改善案が洗い出せたら、それを一つずつ実行に移していく。
気が遠くなりそうだけれど、ただただそれを一つひとつこなしていくことが近道だったりする。
それをすることで少しずつ自信と希望が持てるようになっていく。

これならイケるかも!?って思えたら、もうゴールは近いはずです。
一緒に頑張りましょう!

著者
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管理人ひとみ

30代主婦。2016年夏、不妊治療を開始。2017年春、成功しないまま不妊治療終了。 2017年夏、自然妊娠にて妊娠し、2018年3月に男の子を出産、2020年2月に男の子を出産予定。 国際薬膳師の資格を持っており、千葉で薬膳教室を開催。 (妊娠出産のため2019年12月現在お休み中。)

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