妊活や不妊治療を経験して思ったことは、待つことが多いなーーーってことです。
みなさんは待つことは得意でしょうか?苦手でしょうか?
私は苦手です。。
今回は、なぜ待つのが苦手なのか、どんな風に待つのがいいのか、
待つこと」について掘り下げていこうと思います。

どんな「待つこと」がある?

妊活・不妊治療をしていて、どんな「待つこと」があるでしょうか。
書き出してみましょう。

  • 生理待ち
  • 排卵日待ち
  • 結果待ち
  • 病院・クリニックでの待ち時間
  • タイミングの日の旦那さんの帰り待ち

いろいろありますね。まだまだあるかもしれません。
移植後とかタイミングとった後に、結果が出るのを待って
待てずにフライングしたりだとか、
そもそも病院の待ち時間がめちゃめちゃ長いとか、
仕方がないことなのですが、この待ち時間、、
ストレス感じませんか?

現代人は待つことに慣れていない

私は待つことって苦手です。
得意な人ってあまりいないんじゃないでしょうか?
それは、おそらく育ってきた環境などによって変わるんじゃないかと思います。

現代社会って、とっても便利だと思います。
自分がいるすぐ近くにコンビニがあって、欲しいものがすぐに手に入る。
ネットショッピングが一般的になって、家にいながらも買い物ができる。
なんならその日中に届いたりする。
インターネットの速度がどんどん速くなっていて、
調べるのにも時間がかからないようになった。

便利な世の中です。
我々消費者は、「もっと速く」「もっと便利に」「もっと効率よく」を求め、
そして社会では同じことを求められています。

世の中では無駄なものは排除して、時短・効率化を重視する動きが見られます。
これはビジネスでは大切なことだと思います。
ただ、この社会の流れに個人として慣れてしまうのは、
よくないな、と思うのです。

お店でのレジ待ちとか、
車の渋滞とか、
遊園地のアトラクションの待ち時間とか
日常でも待つことはたくさんあります。
そこで、時々イライラしている人を見かけます。
そしてイライラしている自分に気づいたりもします。

社会がもっと速く、もっと効率的に!を求めているから、
それが当たり前になっていく。
当たり前にできることができなくなると、それがイライラの原因になります。
現代社会が速さを求めて成長してきたということもあって
現代人はいろんなことが早くできる事が
当たり前になってしまっていると感じます。

だから、現代を生きている人は
待つことが苦手なんじゃないかなと思うのです。

過去の私の「待ち」の姿勢

私は不妊治療をしていたとき、待っているのが本当に苦痛でした。
頭の中が、そのことで支配されてしまうのです。

移植をすれば、そろそろ着床したかなー?と思ったり、
気にしすぎてお腹に痛みが感じる気がしたり、
移植1週間後は早いと妊娠反応が出るはずだからとフライング検査してみたり。

結局病院での検査で陰性だったら生理を待つことになって
それも待ちながらどれくらいで生理が来るのかをgoogle先生に聞いたり
なかなか来ないからもしかしてすっごい遅い妊娠反応なのかも!?とか期待して
これも検索しまくったり。

ホント、検索魔でした(´༎ຶ۝༎ຶ)

いろいろ気になって調べまくるんですが、
本当に疲れる…。
目も頭も疲れるし、精神的にも疲れる。
でも結構同じような人はいる気がします。

「待つ」スタンスはこころにもからだにも影響する!

そんな待ち方をしていてある日思ったのが、
ストレスが溜まるし、メンタルにも悪影響だ!ということ。。
一つのことに支配されてしまうと、
メンタルがものすごく消耗します。

もっと心穏やかに待つことができたら、
きっとこころの状態も乱れないし、
からだも変に反応して悪影響を及ぼされなくて済むはず…。

そもそも思い悩んで時間を使っているなんて、
全然楽しくない!!!!

それから私の「待つ」姿勢を
ちょっとずつ意識して変えていきました。

次回はどんな風に「待つ」姿勢を変えたのか、
それによる影響などをご紹介します( ˘ω˘ )

著者
アバター

管理人ひとみ

30代主婦。2016年夏、不妊治療を開始。2017年春、成功しないまま不妊治療終了。 2017年夏、自然妊娠にて妊娠し、2018年3月に男の子を出産、2020年2月に男の子を出産予定。 国際薬膳師の資格を持っており、千葉で薬膳教室を開催。 (妊娠出産のため2019年12月現在お休み中。)

コメントを残す